新婚生活の食器棚&ダイニングセットコーディネート

新婚のふたりのための食器棚&ダイニングセットの選び方

食器棚とダイニングセットは、結婚をきっかけにしっかりしたものに買い換える方が多いアイテムです。「動きのある」空間に配置される家具なので、見た目だけにとらわれて後悔することのないよう、しっかりチェックしてから購入しましょう。

すっきり収納できて、長く使える食器棚を選ぶには?

食器棚を見るポイントの一つ目は、やはり収納力。実際にどの程度の収納力が必要なのかを、現在の持ち物の他に結婚後のいただきものも考慮して見当をつけておきましょう。食器ばかりではなく、コンロや電気プレートなども入れることをお忘れなく。特に下段の奥行きがキーポイント。収容するものが収まるサイズか確認が必要です。

下段の扉は、屈伸しなくてもすむ引き出しタイプがお薦め。購入前には、スライドレールの強度を確認しましょう。重いものを入れてもスムーズに動くかどうかがポイントです。開き扉の場合は食器棚の前に十分な動作空間がとれるか確認しましょう。

レンジ台付きの場合は、将来レンジを買い換える場合も考慮して少し大きめの余裕があるものがおすすめです。スライドテーブル式のものなら使いやすくて便利。また、キッチンがちょっと狭めのお家なら、食器棚にテーブル付きを選ぶと調理作業が楽になります。テーブルが耐熱・耐衝撃のものを選ぶようにしましょう。

食器棚をキッチンの中に置く場合は、耐水性も考慮しましょう。特に足元は汚れやすいので、錆びにくい素材かチェックします。他にも色々ポイントはありますが、大きな面積を占めるものですので、他の家具や設備との調和も大切です。

ダイニングセット選びの「しまった!」を回避する方法

日本のお部屋は欧米に比べて狭いので、お部屋におさまるように、テーブルの長い方のサイズばかりを気にしがち。ですが、動きやすさはイスをひく側の長さで決まります。十分なゆとりがあれば、テーブルを壁に寄せても奥の席へスムーズに出入りができます。

2人しか使わないからと小さめのサイズにするのも要注意。鍋物やホットプレートなどを使うには、4人がけが基本。伸縮式のものは、広げた時の使い勝手が悪いと結局使わない羽目に…。丸いテーブルはオシャレな感じで選ばれますが、面積のムダが出るため基本的には一人暮らし向きです。

また、天板がガラス素材のものはお部屋が明るく感じられて人気ですが、使うときにクロスやマットを敷く手間もあります。テーブルやイスに使う木の素材は、ブナ材のように丈夫で堅いものの方が向いていますが、加工が難しいので熟練の職人さんが造ってくれたアイテムだと安心です。木の素材は、接着剤を使っている場合が多いのでホルムアルデヒド含有度合いなどもチェックしたいところです。

テーブルの裏面は機械でカットしたままのものが多いのですが、こだわりの家具は見えない所も丁寧に仕上げ加工されています。そのテーブルが職人さんがこだわって造った逸品かどうか、まずは裏面を触ってみてはいかが?

他にもチェア選びには、家族構成や使う方の体の大きさなど色々ポイントはありますし、高級感や広がりなどお部屋の印象にも影響します。お部屋に入れてみてから、「しまった!」となる前によくコーディネートを考えて家具を選びしましょう。

プロのコーディネーターのアドバイスでお部屋がもっと好きになる

7万点以上のアイテムを取り揃え、販売・レンタルするSTYLICSでは、プロのインテリアコーディネーターが無料であなたのインテリア選びをアドバイスします。失敗しない家具選びをするために、お気軽にご相談ください。

STYLICSのコーディネートサービス

プロのインテリアコーディネーターによる無料アドバイスお申し込みはこちら